-12.12.10


ALFA ROMEO, Abarthの新着商品です。
今回はイタリアから新しくデビューしたAUTODELTA43, KLAXON EASYとGAG MODELのレジンハンドメイドモデル新作とアルファロメオのモデルカー用デカールが入荷しました。

NEW Arrival!! AUTODELTA 43: Alfa Romeo Giulia 1600 Proto. " VICO " 1965 - 1/43レジンハンドメイドモデル


斜塔で有名なイタリア・PISA郊外の小さな町、Montefoscoliで製作される新たに誕生したハンドメイドモデルブランド、AUTODELTA 43のAlfa Giulia TZ-VICOの1/43モデルです。
この見なれない車は1962年のトリノショーで発表されたアルファロメオのレーシングカー製作部門AUTODELTAにより開発された有名なGiulia TZ1の後継モデルとしてアウトデルタの共同創立者であったルドヴィコ・キゾーラ(*Ludovico Chizzola)の手によって1965年、只一台が製作されました。 後に正式な後継モデルTZ2が誕生した為キゾーラからはTZ1
-1/2と呼ばれていたこの珍しいレーシングプロトタイプはキゾーラによる全くのオリジナルで、シャシーにはTZと違ってかつて彼が手掛けたフェラーリF2のチューブラーフレームをショートホイールベース化したものを使用しています。 エンジンはTZと同じ1,570ccツインカムに2基のウェバー45DCOEキャブレターを装着し160HPを発生しています。 可能な限りコックピットに寄せてマウントされたフロントミッドレイアウトにガルウィングを持つFRPボディは後のTZ2とは全く異なる特異なスタイリングです。 TZより短い全長と低められたフロントボンネットと広いフロントウィンドウがもたらす快適なドライバビリティの反面、大きくなった空気抵抗がネックとなって結局この車両はプロトタイプ一台に終わりましたが自らの名前を取った"VICO"の愛称でキゾーラ自身はこの車を大変気に入って生涯所有し続けました。 2000年に高級クラシックカーオークション主宰で有名なBonhamsに買い上げられるまで遺族の手元にあったアウトデルタの名車TZ-TZ2のミッシング・ピースとも言えるこの車両を、イタリアのハンドメイドブランド、その名もAUTODELTA43が細部に至るまで忠実に再現しました!(ディスプレイケース付き)


Alfa Romeo 1600 Proto. TZ " VICO " 1965
AD43SR01: (*Rosso Alfa)
※完売 *Sold out


*リアスタイルはTZ1-TZ2の中間の様なスタイリングです

*リアウィンドウ越しに積まれたスペアタイヤが覗きます


*Rear view(内装色:Black)
※運転席回りもエッチングパーツを使って繊細に再現しています


*上は実車のコックピットです。



*Front View

*右からTZ,TZ-VICO, TZ2です。 車高も順に低くなっているのが判ります。


*Side View

*写真で一緒に写っているのはBEST製の1/43のTZ1とTZ2です。(*別売品)

NEW Arrival!! KLAXON EASY: 'BONNIE 2001' BONNEVILLE 2009 Record-370.15 Km/h /230mph - 1/43レジンハンドメイドモデル


こちらはイタリア・ローマ近郊で製作されるGAMMA MODELのセカンドライン、KLAXON EASYのハンドメイド1/43モデルの新作、Alfa Spider "Bonnie"です。
1966年に誕生しデュエットの愛称で親しまれたAlfa Romeo Spiderの1991年型ボディを模したこの車両は
Richard Kreinesが主宰するシカゴに拠点を置くレーシングチームがその速度記録会で2009年に強制加給クラスで時速230.352マイル(*時速371Km)を記録した車です。 エンジンは勿論アルファ1.6Lツインカムをベースにターボチャージ加給でカスタマイズされています。
アメリカユタ州ソルトレイクシティにある文字通りの塩湖跡の「ソルトレイクフラット」を使った有名な地上速度記録会で同じ車両は2002年に時速217.152mph(*約350Km/h)
を記録するも2006年に日産エンジンの車両に221mph (355,6 km/h)で惜しくも塗り替えられた事からドライバーも務めたボディ製作とエンジンのエンジニアMike BesicとJim Steckが2009年に再チャレンジして上記の結果で再びクラス最高速度記録を達成しました。 モデルでも実車に見られるベースとなったアルファロメオ・スパイダーの滑らかな曲線とサイドの特徴的なキャラクターラインを始め空力処理の為のトノカバーに囲われたコックピット回りのリベットピン等エッチングパーツを用いてハンドメイドならではの表現で再現しています。 珍しいアルファ車両を再現したコストパフォーマンスに優れたモデルです。(ディスプレイケース付き)


Alfa Spider "Bonnie" 2001 *2009 Record
KE005: (Yellow)
※完売 *Sold out


*強固なセーフティーケージが組み込まれた運転席回りも再現しています


*Rear view

*リアに取り付けられた燃料加給装置も再現しています


*Front View


*Side View


※空力を考慮して滑らかな処理でFRPで一体成型されたフロント回りと一目でベースとなった1991年型アルファ・スパイダーを彷佛するサイドビュー。 本来の運転席回りは小さなウンィンドウンスクリーン以外はカバー被われています。

NEW Arrival!! GAG MODEL : Fiat Abarth 750 Bialbero Pininfarina Record "Monza 1957" -1/43レジンハンドメイドモデル





新しくフィアットアバルト車モデルを手掛けたイタリアGAG MODELのFiat Abarth 750 Bialbero Pininfarina Recordです。
1957年、当時各自動車メーカーが盛んに挑戦していた排気量別の世界速度記録達成にアバルトは市販車FIAT600のエンジンをベースに2機のウェーバーキャブレターによって747cc/61HPを発生する750ビアルベロエンジンを開発しました。フィアット600のシャシーをベースにした速度記録車用にカロッツエリア・ベルトーネに続いてピニンファリーナにボディデザインを依頼したのがこの車両でした。 ピニンファリーナらしい低く美しいストリームラインの一シーターボディの車両は1957年10月ミラノ近郊の町モンツァサーキットに持ち込まれて後に自動車評論家としても有名なフランスのポール・フレール(Paul Frere)とイタリアのマリオ・ガルニエリ(Marino Guarnieri)の手によって3つのFIA-Hクラスの速度記録を樹立しその後も計18の速度記録を達成しました。 それによってアバルトは一躍その750ビアルベロエンジンの優秀性を大きくアピールする事に成功しました。 後に日本に渡って御殿場のアバルトミュージアムで展示されていた流麗なピニンファリーナデザインの車体をモデルでも美しい曲線を上手く表現するレジン製ハンドメイドならではの柔らかな造形で見事に再現しています。(ディスプレイケース付き)※サーキット走行時のモデルと同年のトリノショー展示仕様の2種類です。


FIAT ABARTH 750 Bialbero Pininfarina Record "Monza 1957"
GAG00143: (WHITE/RED)
※完売 *Sold out


*Rear View


*Front View


*Side View

NEW Arrival!! GAG MODEL : Fiat Abarth 750 Bialbero Pininfarina Record "Salone di Torino 1957" -1/43レジンハンドメイドモデル


※こちらはフィアットのお膝元である1957年のトリノ・オートショー(*Salone di Torino)のアバルト・ブースに展示されたレコードカーを再現しています。ベースエンジンとなったFIAT600の文字が入っています。ベースとなったFIAT600とABARTHの文字が入っています。


FIAT ABARTH 750 Bialbero Pininfarina Record "Salone di Torino 1957"
GAG00243: (WHITE/RED)
※完売 *Sold out


*Rear View


*Front View

※車両フロントにはベースエンジンとなったFIAT600の文字が入っています。ベースとなったFIAT600とABARTHの文字が入っています。

*当時の空力デザインの特徴であるテールフィン、テールエンド中央から2本のエクゾーストが覗きます

*後ろに写るのは同じく747ccビアルベロ・エンジン搭載の市販車Fiat Abarth750、1956年のミッレミリア出場車です。(*下で紹介の別売品です)


*Side View

Obsolete! Microworld Diorama : Fiat Abarth 750 Bialbero Mille Miglia 1956-1/43 Diorama *Base BRUMM


FIAT ABARTH 750 Mille Miglia 1956
MW750: (RED)
※完売 *Sold out


*スタート台に上がった場面をモデル化しています。

ブルム製のダイキャストモデルをベースにしたイタリア・ミクロワールド(*Microworld)の
1/43絶版ハンドメイドジオラマです。
1956年のミッレミリアに出場したFiat Abarth 750です。
1956年、Fiat 600をベースにアバルトのチューニングによってノーマルの4気筒633cc-OHV/19HPのエンジンは747cc/40HPと倍以上の出力を発生し最高速度も131Km/hを達成していました。 その性能を買って1956年のミッレミリアではミラノ出身のDomenico Ognaの乗る車両が750cc以下グランツールズモクラスに出場し、16時間48分6秒でクラス優勝、総合146位で見事過酷な1600Kmを平均速度95,050Km/hで完走しています。
イタリア・ブルムのダイキャストモデルにドライバーフィギュアを加えて、Microworldならではのハンドメイドを生かしたスタート時のジオラマに仕立てています。
(*ケース付き)
*1949-2019アバルト70周年記念パッケージ入のアップデート版モデルが入荷しました!


※左写真は1956年、4月28日ブレシアのスタート地点での実車です。

*Driver: Domenico Ogna (Brescia Corse)
16h 48m 6s 1st in 750cc GT class, 146th overal

*Front View


*Rear View

*Side View

NEW Arrival!! TRON : Alfa Romeo Decals -1/43〜1/18モデル用アルファロメオ各種マーク水性デカール
イタリアのハンドメイドモデルカーとモデルキットの老舗TRONの水性デカールです。 アルファロメオのロゴ、エンブレム始めレーシングアルファには欠かせないクワドリフォリオやボディサイドスカート部に入るストライプ等が様々なサイズで一枚のシートにまとめられた便利なセットです。 1/43〜1/18スケールまで幅広くお手持ちのアルファロメオモデルカーのディテールアップやオリジナルモディファイに欠かせない便利にお使い頂けるデカールセットです。


Alfa Romeo Decals(*various scale)
DE80:
※完売 *Sold out

*大きさを比較する為に1/43スケールのアルファロメオモデルを一緒に写しています
左は
Romeo 2 "Alfa Romeo Service"、右はGiulia GTAJ "Jarama 1972"(*別売品)